私は永島慎二さんの漫画「黄色い涙」が好きです。夢を持った青年5人が1つの部屋で共同生活をするという話なのですが、この5人のキャラクターがそれぞれ魅力的です。多分この中の一人にはみんなどこかしら自分を重ねて共感してしまうんじゃないかと思います。この漫画の中の好きなシーンの1つが

このシーンです。ランボーの詩らしいのですが、この5人のそれぞれの想いが伝わってきていつもジーンとしてしまいます。夢や恋愛に対する情熱みたいなものはいったいどこから湧いてきて何で去ってしまうのか。私も昔夢中になれるものがあったのですが今はあの時のような気持ちにはなれません。なので、「ふたたびこないものか…」と。この漫画を読むと時代背景は違うけどなつかしく、切なくなります。
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