Aousagi

安部公房 『壁』

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寝る前に、ちょっとづつ読んでいる本。安部公房さんの本は、初だったので、まずは短編から読んでみようと思い、この本を購入しました。
どの短編も、不思議なお話。名前を喪失してしまった男や陰を盗まれた男。どの短編も最後の一文が好きです。ずんっと体が重くなるような一文。
昔から不思議な話は好きだったけど、こんな発想の物語は読んだ事がなかった。とっても素敵な妄想の世界だな…と。もっと若い頃に読みたかった。

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