Aousagi

DYLAN ga ROCK!

100607_1.jpgみうらじゅんさん責任編集の『みうらじゅんマガジンVol.1 ディランがロック』を買ってしまいました。

この雑誌、本屋さんで立ち読みした時にすごくグッときてしまって、ずっと買うの迷ってました。

ボブディランは好きだけど、正直そこまで詳しくない感じで…でも、なんだろう…みうらじゅんさんの『はじめに』の書き出しの部分がすごく印象的で、買わずにはいられなかったんです。

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若い頃、何んの根拠も無しに信じていたこと”永遠”。
さらにいうと永遠の愛。
いつまでも君を愛し続けられるという自信の表明。
誰かに伝えたくて、その入り口である恋を捜してたが
その前にフラれてしまった。
憧れだったセンチメンタル。

でもいつかは自分も年老いて、
いずれは死んでしまうことを得意げに語っていた若い頃。
“フォーエバー・ヤング”、そんなときボブ・ディランは
英語ができない日本の高校生にも分かる単純な英語で歌ってた。
いつまでも若くとは、いつまでも分かったようなことを言わないこと。
人生のゴールなんて気にしないで、いつまでも自問自答を続けること。
いつまでも若くいられると信じるノイローゼのこと。

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最後の部分が、特に好き!

ボブディランは、一人暮らしをしていた頃によく聴いてました。っていっても、CD数枚持っていただけなんですが…。しかも、きっかけは、みうらじゅんさんの漫画『アイデン&ティティ』。この漫画にディランが出てくるので気になって聴いてみたのがきっかけ。

『アイデン&ティティ』は、若い頃の私にとってはバイブル的な存在で、ディランの歌詞も所々に出て来て(その言葉がまたよくって)大好きな漫画です。例えば、『やらなきゃならないことをやるだけさ。だからうまくいくんだよ』なんて、すごく哲学的に感じてしまって、いまでも何かに迷ったときは、この言葉を思い出します。久々に、またディランを聴きたい感じです

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